★2009年5月2日(土)三つ峠山行と河口湖温泉「大池ホテル」★その1

 オークションの発送通知メールに、このブログのURLを載っけていて、何人かのお客様は、「見たよ!」とか、「見るよ!」とおっしゃってくださるのに、なかなか、更新せず、あまりにも恥ずかしいので、慌てて、更新しています。(笑)

 我が家では、GWは、渋滞を避けて、山登りと言うのが、定番でしたが、娘が高校で吹奏楽部だったために、過去3年間、山は主人と二人きりと言うのが常でした。でも、無事に大学にも入った事だし、これからは、また、親子3人で・・・とずいぶん前から、計画を立てていました。

 最初は、車2台で、前の日に、河口湖の駐車場にラパンちゃんをとめておいて、笹子から、清八峠を越えて、ロープウエイまでと言う、長大な計画でしたが、それだと、どう見つくろっても、6時間半は歩かなくてはならないので、山が久しぶりの娘からは、「もっと、短くして!!」と厳命が。

 そこで、地図とにらめっこして、清八林道を大幡八丁峠まで、車で行っちまおうと思ったのですが、下見に行ったところ、林道はゲートが閉ざされていることが判明。西川新倉林道も下見に行った時は、ゲートが閉じていて、霜山あたりに車を置いておくと言うプランも没・・・

 結局、一番、ノーマルな、御坂峠の旧道の三つ峠登山口から登り、さすがにピストンはつまらないので、木無山を通って、林道を戻ろうと言う事になりました。これだと、車も一台で済みますし♪河口湖I.Cを降りて、国道に右折で出るの、あれ、すっごい出にくいのが、いささか不安だったので、主人の運転のほうが、安心ですものね★

 三つ峠のいいところは、何と言っても、山頂に山小屋があって、頂上で生ビールが飲める!!さらに今回は、GWと言う事で、奮発して、河口湖温泉「大池ホテル」の露天風呂付き客室まで予約しちゃって、ものすごーーーく、楽しみにしていました。

 ところが、前日の夜、主人と一緒に帰ってきた娘は、なぜか、怒り狂っていて、自分の部屋に閉じこもってしまい、わけのわからない私は、おろおろ。聞けば、大学でアメフト部のマネージャーになり、部活が忙しくなってしまった娘は、長い電車通学にも疲れ果て、一人暮らしをしたい!と言いだしたそうで、それを主人が、「絶対にダメ!」と拒絶したために、けんかになったようで。

 「一緒に山になんか行きたくない!!」と言う娘を、「いやー、そこで、そんな風にひねくれちゃったら、もう一人暮らしをする目はなくなっちゃうよー。山を歩きながら、お互い冷静になって、話し合ってみて、妥協点を見つけてみれば?そういう面倒くさい話をするには、山は、もってこいだよー。いくらなんでも、いきなり、一人暮らしをしたい!と言われて、はい、そうですかと言う親は、まずいないと思うよ。」となんとか、なだめ、(疲れるわー。)次の日、快晴の中、何とか出発!!

 ずっと昔、息子も含め、親子4人で登った時と、同じコースなのだが、前回よりも、なんだか、山道が広がったようで(あとでわかった事だが、山小屋の人が、チェーンを巻いた四駆で、この道をのぼるんですねー。)人は多かったけれど、前回のように渋滞することもなく、およそ、1時間半ぐらいで、「四季楽園」に到着。ここで、娘は、クレープを食べながら、三つ峠の岩壁を見ました。
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ここは、ロッククライミングで有名で、3大氷壁を登った長谷川恒夫さんもここでガイドをしていたそうだけれど、この時は、誰も登っていませんでした。

ここから、三つ峠の3つの山頂の一つ、開運山へは、一投足。途中の山道の向こうに、なにやら、犬みたいなものが見えたので、目を凝らすと、野生のカモシカでした。
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単独行だったりすると、いきなり、カモシカに出くわすとかなりビビりますよーと、隣りにいた人が、話していました。なんでも、最近、増えてきていて、木の皮とか食べちゃうのが結構問題になっているそうです。

NHKのアンテナの横を登って、山頂へ。
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山頂は、さすがに混んでいましたので、四季楽園まで戻り、生ビールを飲みながら、おにぎりをほおばることにしました。主人は、持参のウイスキーをちびりちびり、シングルバーナーでお湯を沸かして、コーヒーやジャスミンティーなど飲みながら、小一時間もゆっくりしてしまいました。なんたって、景色はいいし、最高の居心地なんですもの。昨日の喧嘩はどこへやら、と言う感じで、娘と主人もすっかり仲直りして、話も弾み、楽しかったなー。

長いお昼を過ごして、立ちあがった頃、ザイルの束とカラビナを沢山持った人たちが、岩壁に向かいましたので、しばらく、眺めていましたが、いくらなんでも、長居し過ぎでしたので、下り始めました。帰りは、三つ峠山荘の前を通って、少し、ロープウエイ方面に歩き、木無山から、母の白滝コースに入ります。

それにしても、山小屋の人に、道を聞く人が目立ちました。おいおい、せめて、自分の登る山の地理関係や、方角ぐらい、頭に入れておけよーと思いました。どんなに、軽い山行でも、山では何があるかわかりません。あらゆる場合に備えて、エスケープルートなど、幾通りもの道を頭にたたきこんでから、登って下さいねー。

 さてさて、長くなりましたので、続きは、又今度★

 



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